大切な家族のために!ペット保険の選び方

よく通っている動物病院の対応を調べる

ペット保険で保証される内容には、ケガや病気になった時に受けられる補償だけでなく、誰かにケガをさせてしまった時の傷害についても含まれているものを選びたいものです。病気になった時に掛かる費用よりも、第三者にケガをさせてしまった時に発生する損害額の方が遥かに高いことを考えておくと良いでしょう。
ペットが病気やケガをした時には、ペット保険で窓口負担額を減らせると便利です。全てのペット保険は、窓口で全額支払いしてから後でまとめて保険会社へ保険金を請求する方法を取ることが出来ます。しかし、一部のペット保険では、窓口に保険証を提示するだけで、保険金請求手続きは動物病院側で対応してもらえるタイプがあります。窓口負担額を減らせるので利便性が高いですが、かかりつけの動物病院により対応度合いが異なるので、事前に動物病院とペット保険の提携具合を問い合わせてからペット保険に申し込むと良いです。

ペットの種類に応じた免責事項に気を付けたい

ペット保険で受けられる保証内容には、人間用の健康保険とは異なり補償原資が不足したからといって税金で補填を受けることは出来ません。民間の保険ですから、全ての加入者が納めている保険料が支払い原資となるわけです。保険料をある程度運用して運用益も補償原資となってはいますが、無尽蔵にあるわけではないので免責事項が必ず設定されています。
ペット保険が高額とならない理由には、免責事項により保険会社が保証しなくて良い項目があるからです。ペットの種類や血統により、特定の疾患に掛かりやすいことが判明している場合には、免責事項として予め指定されているかどうか確認しておかなければなりません。ペット保険による価格差は、免責事項の設定方法により大きく変わるからです。